|
■Beagle,inc presents 『架空線上ノ音楽』vol1.
Choro Club,
そしてAyuoとZACROをやっていた沢田穣治の弦楽四重奏を中心としたユニット
「架空線上の音楽」です。僕はギターとヴォーカルで参加しています。Ayuoの作曲した「アナベル・リー」や「ゲノム」なども演奏します。ゲストにはNHKでUAとドレミノテレビの番組のホストをやっていた山口とも (ともとも）。
■2007年1月30日（火） １９：００open １９：３０ start
場所：公園通りクラシックス
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F
TEL: 03-3464-2701(hall) / 03-3423-6343 (office)
Charge: 3,000yen＋1 drink （前売）、3,500yen+ 1drink（当日）
予約／問い合わせ：yuuki@beagle-inc.com （ビーグル・インク澤田友希）
出演：
沢田穣治（コントラバス、コラージュ、他）
AYUO（bouzouki, acg, vocal）
稲葉明徳（篳篥、笙、他）
田島加奈子（pf）
工藤美穂（vl）
石亀協子（2nd vl）
小原直子（vla）
井上とも子（cello）
山口とも（打楽器）
大橋可也＆ダンサーズ（舞踏）
対バン：
「 violin sherbet chair 」
dill
高橋美和子 (dill ensemble)
大島 輝之 (sim / Circuit Unconnection)
イトケン
中村公輔（KangarooPaw）
崇高で繊細な笙の音色、重厚な弦カルテットのアンサンブル、柔らかで詩的なボイス、、、が、まるで一つの映画のように、聴覚から視覚イメージを連想させ、音を映像として体感させる沢田穣治のトランスワールドーーー１２年振りに再始動！
１９９０年代、室内楽とプログレをコンセプトにおき、ブラジリアンテイストと エスニックな要素にノイズ、ハードコアを雑多に取り入れ、 EPO、山本精一、他総勢18名の沢田トランスワールドを展開した 「架空線上の音楽」。９４年にはHoppy神山のプロデュースによりアルバムをリリースし海外での 評価を得た。その後活動を休止したこの作品を、２００７年より再始動することが決定。今回は、ゲストに廃品打楽器奏者の山口とも氏、ハードコアダンスの大橋可也を迎え、新世代の「架空線ノ音楽」を展開します。
|
